診療科紹介

予防から診断・治療・生活指導まで、
一人ひとりに合わせてサポート
吉岡医院では、毎週月曜日の午前診に、炎症性腸疾患(IBD)の専門外来を行っております。
京都大学病院の若手医師が、専門的な知見に基づいた診療を行います。
外来で可能な範囲での精査・治療を丁寧に行い、必要に応じて専門医療機関とも連携いたします。
IBD(炎症性腸疾患)専門外来
診療日時
| 毎週月曜日 |
午前診のみ(9:00〜12:00) |
|---|
- 炎症性腸疾患の専門外来は月曜日午前のみです。事前のお問い合わせ・ご予約をおすすめいたします。
医師紹介
専門外来 担当医(非常勤)
京都大学附属病院 医師
専門分野 ー
炎症性腸疾患・消化器内科全般

院長
よしおか みきひろ
吉岡 幹博
専門分野 ー
消化器内科・消化器内視鏡・消化器外科・肛門科

| 資格 |
日本外科学会 外科専門医
日本消化器病学会 消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
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|---|---|
| 略歴 |
1949年、吉岡忠夫(現院長の祖父)が現在の地に「吉岡外科」を開設。
1998年関西医科大学卒業後、京都大学外科で消化器の手術を中心に研鑽(へき地救急医療を含め7年)。
その後、内視鏡・内科診断学を学ぶため消化器内科に転向し、関西電力病院消化器内科などで勤務。
2010年9月より当院、2015年に院長に就任。
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| 患者様へ メッセージ |
みなさまが安心して相談できるかかりつけ医でありたいと思っています。胃やお腹の不調、健診の気がかりなど、小さなことでもどうぞお気軽にお声がけください。苦痛の少ない検査で、早期発見・早期治療をお手伝いします。 |
このような症状やお悩みはありませんか?
- 血便・粘血便、繰り返す下痢や腹痛など、気になる症状がある方
- 他院で潰瘍性大腸炎・クローン病と診断され、通院先をお探しの方
- 現在の治療について専門的な視点で相談したい方
IBD(炎症性腸疾患)とは

潰瘍性大腸炎とクローン病はまとめて「炎症性腸疾患(IBD)」と呼ばれ、消化管に慢性的な炎症を起こす疾患です。いずれも国の指定難病に指定されています。
潰瘍性大腸炎
潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜に慢性的な炎症が起こる疾患で、血便や粘血便、下痢、腹痛などの症状を繰り返すのが特徴です。
症状が落ち着く「寛解期」と悪化する「再燃期」を繰り返しながら経過することが多く、長期的な経過観察が重要となります。
原因は完全には解明されていませんが、免疫の異常や腸内細菌の関与などが考えられています。
近年は5-ASA製剤や免疫調整薬、生物学的製剤など治療の選択肢が広がり、適切な治療により多くの方が日常生活を維持できるようになってきました。
当院では専門的な視点から、患者様一人ひとりの状態に応じた治療と継続的なフォローを行います。
クローン病
クローン病は口から肛門までの消化管のあらゆる部位に炎症が起こる疾患で、腹痛や下痢、発熱、体重減少などの症状がみられます。
炎症は腸の深い層にまで及ぶことがあり、腸の狭窄や瘻孔、膿瘍などの合併症を引き起こすこともあります。
原因は明らかではありませんが、免疫異常や遺伝的要因、環境因子などが複雑に関与していると考えられています。
治療には栄養療法、薬物療法(免疫調整薬や生物学的製剤など)があり、病状に応じて適切に組み合わせることが重要です。
当院では専門的知見に基づき、長期的な視点での病状管理と生活の質の維持を目指した診療を行います。
当院のIBD専門外来の特長
専門的な知見に基づく診療
京都大学病院の若手医師が担当します。
外来で可能な範囲の精査・治療
外来で対応できる検査・治療を丁寧に行います。
専門医療機関との連携
必要に応じて専門医療機関と連携いたします。
IBD(炎症性腸疾患)関連のよくある質問
IBD(炎症性腸疾患)外来はどんな人向けですか?
IBD(炎症性腸疾患=潰瘍性大腸炎・クローン病)外来は、これらの病気と診断されている方や、その疑いのある方が対象です。月曜に京都大学附属病院の医師による専門外来を設けております。診断後の継続的な通院や治療をご希望の方もご相談ください。
潰瘍性大腸炎やクローン病と診断されている場合、転院は可能ですか?
はい、潰瘍性大腸炎・クローン病と診断されている方の転院・通院に対応しております。
月曜のIBD専門外来(京都大学附属病院の医師担当)でご相談ください。これまでの治療内容がわかる紹介状をお持ちいただくとスムーズです。
IBD外来ではどのような検査・治療を行いますか?
血液検査や大腸カメラ検査などで炎症の状態を評価し、主に内服薬による治療を行います。
専門の医師が、病状に応じた治療方針をご提案します。
IBD外来は大腸カメラ検査も同じ日に受けられますか?
大腸カメラ検査は事前予約と前処置(下剤)が必要なため、通常は外来診察と同日には行いません。
まず外来でご相談のうえ、検査日を調整いたします。
IBDの薬(生物学的製剤など)の点滴・注射には対応していますか?
生物学的製剤などの点滴・注射による治療への対応は、行っておりません。連携先の病院に御紹介いたします。
症状が落ち着いていても定期的な通院は必要ですか?
はい。IBDは症状が落ち着いている時期(寛解期)でも、再燃の予防や状態の確認のために、定期的な通院・検査が大切です。
自己判断でお薬を中止せず、継続してご相談ください。
お問い合わせ
診療科・専門外来




