当院について
吉岡医院は京都・西陣で三代続く医院です。
消化器内科・外科や婦人科・産科の専門診療を行い、特に内視鏡検査や生活習慣病などの専門外来に強みがあります。
健診による予防医療や総合病院との連携で地域を支えます。
ご挨拶
このたびは、吉岡医院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当院は1949年の開院以来、三代にわたり京都・西陣の地域医療に携わってまいりました。私は京都大学外科学講座で外科診療を学んだ後、消化器内科へ転向し、内視鏡診療や内科診療の経験を積み、2010年より当院で診療を行っております。
現在は、消化器内科・外科・肛門科を中心に、婦人科・産科、糖尿病・内分泌専門外来など診療体制を充実させ、地域の皆様の幅広い医療ニーズにお応えできる総合クリニックを目指しております。各専門分野に加え、健診や予防医療にも力を入れ、必要に応じて地域の基幹病院とも緊密に連携し、安心してご相談いただける医療を提供してまいります。
これからも、患者様お一人おひとりに寄り添い、地域に信頼される「かかりつけ医」として、皆様の健康を支えてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
2026年 8月
医療法人博侑会吉岡医院
院長 吉岡幹博

医師紹介
院長
院長
よしおか みきひろ
吉岡 幹博
専門分野 ー
消化器内科・消化器内視鏡・消化器外科・肛門科

| 資格 |
日本外科学会 外科専門医
日本消化器病学会 消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
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|---|---|
| 略歴 |
1949年、吉岡忠夫(現院長の祖父)が現在の地に「吉岡外科」を開設。
1998年関西医科大学卒業後、京都大学外科で消化器の手術を中心に研鑽(へき地救急医療を含め7年)。
その後、内視鏡・内科診断学を学ぶため消化器内科に転向し、関西電力病院消化器内科などで勤務。
2010年9月より当院、2015年に院長に就任。
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| 患者様へ メッセージ |
みなさまが安心して相談できるかかりつけ医でありたいと思っています。胃やお腹の不調、健診の気がかりなど、小さなことでもどうぞお気軽にお声がけください。苦痛の少ない検査で、早期発見・早期治療をお手伝いします。 |
婦人科担当医
婦人科 担当医
よしおか ゆき
吉岡 有紀
専門分野 ー
産婦人科(婦人科一般・周産期)

| 資格 |
産婦人科専門医
母体保護法指定医
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|---|---|
| 略歴 |
神戸大学附属病院、西神戸医療センターで周産期医療・婦人科救急・腹腔鏡手術などの高度な産婦人科医療に従事し、足立病院では周産期医療を中心に経験を積む。
2021年9月、当院に婦人科を開設。
自らの妊娠・出産・子育ての経験も活かし、地域の女性の健康を支えている。
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| 患者様へ メッセージ |
「話しやすい外来」を心がけています。病気かどうかわからない、 |
専門外来 担当医(非常勤)
専門外来 担当医(非常勤)
京都大学附属病院 医師
専門分野 ー
炎症性腸疾患・消化器内科全般

専門外来 担当医(非常勤)
京都大学附属病院 医師
専門分野 ー
糖尿病、内分泌疾患、肥満症、脂質異常症、栄養代謝疾患、甲状腺疾患

当院の特長
痛みの少ない内視鏡検査

京都大学外科学講座や多くの病院で研鑽を積んだ院長が、確かな技術で苦痛の少ない検査を実施します。院内には充実した検査体制を整えており、高度な画像検査が必要な場合でも、近隣の総合病院とスムーズに連携して迅速な診断と治療へ繋げることが可能です。地域のかかりつけ医として、安心・安全を最優先に病気の早期発見に努めています。
女性医師による婦人科診療

診療は、西神戸医療センターや足立病院などで周産期医療や腹腔鏡手術などの高度医療に携わってきた吉岡有紀医師が担当します。これまでの豊富な経験を活かし、月経困難症や更年期障害から、甲状腺を中心とした内分泌疾患まで幅広く対応します。病院に行くのをためらいがちなデリケートなお悩みも、どうぞお気軽にご相談ください。
安心して通える、痔の専門診療

当院は消化器外科・肛門科を専門としており、長年にわたり京都・西陣の地で地域医療に貢献してきた実績があります。お尻の悩みは周囲に相談しづらく、受診を迷われる方も多いですが、当院では患者様お一人おひとりの不安に寄り添い、丁寧でわかりやすい説明を心がけています。プライバシーを守りながら、最適な医療を安心して受けていただけます。
継続的な、生活習慣病管理

高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病は、将来的な重症化を防ぐための継続的なコントロールが不可欠です。当院では専門外来を設け、患者様のライフスタイルに合わせた無理のない投薬管理や生活指導を行っています。さらに、定期健康診断や人間ドックなどの健診事業にも注力し、予防医療から治療まで総合的に皆様の健康をサポートします。
当院の取り組み
当院における感染症防止対策について
1.患者様へのお願い
建物に入る際には、必ずマスク着用と玄関での手指消毒をお願いいたします。入口にある顔認証機能付き検温機で体温測定していただき、受付にお伝えください。
発熱、呼吸器症状、倦怠感など新型コロナウイルス感染の疑いのある方は、ご来院前に必ず電話でご連絡いただき、職員が発熱外来へご案内します。
内視鏡検査などを受ける患者様はチェック表にご記入いただき、感染のリスクがある場合には検査を見合わせることがあります。
ホームページでのオンライン順番取りのご利用などで、ご自身の診療タイミングに合わせご来院いただきますようお願いいたします。
2.院内感染予防
午前診、午後診の診療終了時、診療時間中も適宜、ソファー、ドアノブ等の院内設備をアルコール消毒しております。
発熱患者様とは接触しない様に、発熱外来とは別動線で入口、待合を完全に分離しています。
内視鏡検査室は患者様ごとに準備室、検査台、設備を消毒し、適宜換気を行っております。
受付にはアクリル板を設置し飛沫対策を行うとともに、セルフレジの使用で現金の受け渡しによる接触を回避しています。
3.発熱外来の利用
一般の患者様とは全く別動線で発熱外来の待合へご案内します。
発熱外来は複数の患者様が同時にならない様に来院調整を行っております。発熱等の症状のある方は、必ず事前に医院まで電話でご連絡ください。
医師、看護師はマスク、キャップ、フェイスシールド、ガウン、手袋着用して診察を行います。対面での診療を少なくするために、問診等は電話を通じて行っております。
必要時にはインフルエンザ検査、胸部レントゲン検査、新型コロナウイルスPCR検査等を行います。
(無症状者の自費によるPCR検査はおこなっておりません)
4.胃カメラ感染対策
検査当日の検温、チェック表による潜在的な感染者の拾い上げを行い、感染リスクのある方は検査を見合わせることがあります。
医師、看護師はマスク、キャップ、フェイスシールド、ガウン、手袋を着用して行います。
5.大腸カメラ感染対策
検査当日の検温、チェック表による潜在的な感染者の拾い上げを行い、感染リスクのある方は検査を見合わせることがあります。
検査準備のための個室を用意し他の患者様との接触を避け、またトイレを専用にすることで感染を防止しています。
個室は1日1名のみの使用とし検査終了ごとに念入りに消毒しています。
患者様には検査中もマスクを着用いただき、医師、看護師はマスク、フェイスシールド、ガウン、手袋を着用して行います。
基本理念
地域医療を支え、信頼される総合クリニックを目指しています。
基本方針
- 患者様一人ひとりに寄り添い、安心と笑顔につながる医療を提供します。
- 専門性と総合力を生かし、信頼される総合クリニックを目指します。
- 健診・予防医療を大切にし、病気の早期発見・早期治療を通じて地域の皆様の健康を支えます。
- 地域の医療機関と連携し、切れ目のない地域医療に貢献します。
- 患者様・職員・地域社会など、当院に関わるすべての人の幸せを大切にします。
主な診療内容
内科・消化器内科・外科・肛門内科/外科
- 一般診療:内科一般診療、外科一般診療
- 消化器病診療:食道・胃・大腸・肛門・肝臓・胆嚢・膵臓
- 各種検査:胃カメラ・大腸カメラ・腹部エコーなど(消化器がんスクリーニング)
- ピロリ菌治療:ピロリ菌除去治療
- 炎症性腸疾患(IBD)診療:潰瘍性大腸炎、クローン病など
- 肛門科診療:痔核硬化療法(ALTA療法、ジオン注射)
糖尿病・生活習慣病・甲状腺外来
- 糖尿病:1型糖尿病、2型糖尿病
- 高血圧症:二次性高血圧症、難治性高血圧症
- 脂質異常症
- 肥満症
- 甲状腺疾患
婦人科・産科
- 一般婦人科:
子宮の病気(子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮ポリープなど)
卵巣の病気(卵巣のう腫、卵巣腫瘍、子宮内膜症など)
月経異常(月経不順、過多月経、月経痛など)
PMS(月経前症候群)、更年期障害、子宮脱、不妊症 - 婦人科検診
産科:妊娠確認、初期~中期の妊婦健診 - 自費診療・その他:子宮頸がんワクチン、月経移動、ピル、緊急避妊、人工妊娠中絶
- 小児科は2025年3月で終了いたしました。
沿革
| 1949年(昭和24年) | 吉岡忠夫(現院長の祖父)が現在の地に「吉岡外科」を開設。 |
|---|---|
| 1981年(昭和56年) | 吉岡壽々子(現院長の母)が医院の2階で小児科を開業。 |
| 1985年(昭和60年) | 吉岡秀憲(現院長の父)が「吉岡病院」を開設。 23床の外科病院を運営。 診療科:外科、内科、小児科、肛門内科・外科、整形外科、泌尿器科、放射線科 |
| 2001年(平成13年) | 9月12日 吉岡秀憲 死去(59歳) 病院から診療所となり、「吉岡病院」から「吉岡医院」に変更。 院長 吉岡壽々子 小児科中心の診療所となり、内科・外科は週3日で継続。 |
| 2010年(平成22年) | 9月 吉岡幹博が当院入職。 11月 内科・外科・肛門内科・外科の診療を開始。 |
| 2015年(平成27年) | 1月 医療法人博侑会設立。 吉岡幹博が院長に就任。 |
| 2021年(令和3年) | 9月 婦人科・産科開設。 担当 吉岡有紀 |
| 2025年(令和7年) | 3月 吉岡壽々子退職 小児科診療終了。 4月 糖尿病内科・生活習慣病・甲状腺外来 開設。 担当 京都大学附属病院 糖尿病・内分泌・代謝栄養内科医師 |
| 2026年(令和8年) | 4月 炎症性腸疾患(IBD)外来 開設。 担当 京都大学附属病院 消化器内科医師 現在に至る |
保険医療機関における書面掲示
明細書について
当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。
お薬の処方について
当院では、医薬品の安定供給等を踏まえ、後発医薬品があるお薬については、患者様にご説明のうえ、商品名ではなく有効成分の名称である一般名で処方する場合があります。
なお、後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)を患者様のご希望で選択される場合には、選定療養費として特別の料金をご負担いただくことがあります。
医療情報の活用について
当院は、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を行い、医療DXを通じた質の高い医療の提供に取り組んでいます。
保険外負担に関する事項について
診断書、証明書、健康診断、予防接種など、保険診療外の費用がございます。
詳しくは窓口またはお電話にてお問い合わせください。
施設基準および加算にかかわる院内掲示
(令和8年6月1日診療報酬改訂)
当院は、以下の施設基準について届出を行っております。
- 情報通信機器を用いた診療に係る基準
- 機能強化加算
- 外来感染対策向上加算
- 電子的診療情報連携体制整備加算
- 時間外対応体制加算
- 地域包括診療加算
- 短期滞在手術等基本料
- 婦人科特定疾患管理料
- 一般不妊治療管理料
- 充実管理加算
- ニコチン依存症管理料
- がん治療連携指導料
- 在宅時医学総合管理料
- 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算
- HPV核酸検出およびHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
- 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
①情報通信機器を用いた診療に係る基準について
当院では、厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」に沿って、情報通信機器を用いた診療を実施しています。
- 情報通信機器を用いた初診において、向精神薬の処方は行いません。
- 患者様の基礎疾患や服薬状況等を十分に把握できない場合、安全管理が必要な医薬品の処方や一定日数を超える処方ができないことがあります。
②機能強化加算
- 地域におけるかかりつけ医機能を有する医療機関として、機能強化加算を算定しています。
- 患者様が受診されている他の医療機関および処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行います。
- 必要に応じて専門医または専門医療機関に紹介します。
- 健康診断の結果など、健康管理に関するご相談に対応します。
- 保健・福祉サービスに関するご相談に対応します。
- 診療時間外を含む緊急時の対応方法について診療情報を行います。
③外来感染対策向上加算
- 感染管理者である院長が中心となり、従業員全員で院内感染対策を推進します。
- 院内感染対策の基本的な考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を定期的に実施します。
- 感染性の高い疾患(インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、発熱外来として診療・待合スペースを別に確保して対応します。
- 抗菌薬については厚生労働省のガイダンスに則り、適正に使用いたします。
- 標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに従い院内感染対策を推進していきます。
- 感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。
④時間外対応体制加算
当院は、かかりつけの患者様に対し、診療時間外の電話等による問い合わせに常時対応できる体制を整備しています。
- 継続的に受診されている患者様が対象です。
- 症状や状況により、近隣の救急医療機関への受診をお勧めする場合があります。
- 対応できなかった場合は、速やかに折り返しご連絡いたします。
- 緊急時、意識消失、激しい胸痛、呼吸困難など生命に関わる症状の場合は、 迷わず救急車(119番)をご利用ください。
⑤地域包括診療加算
当院は「地域包括診療加算」を算定する患者様に対して、かかりつけ医として、次のような診療を行います。
- 健康相談・予防接種に関する相談・介護保険制度の利用に関する相談への対応を行っています。
- 介護支援専門員及び相談支援専門員との連携を強化し、相談には随時対応しています。
- 患者様の状態に応じ、28日以上の処方やリフィル処方箋の発行に対応しています。
⑥電子的診療情報連携体制整備加算
- オンライン請求を行っています
- オンライン資格確認を行う体制を有しています
- 電子資格確認を利用して取得した診療情報を診察室で閲覧・活用できる体制を有しています
- 診療報酬明細書を無償で交付・院内掲示をしています。
- マイナンバーカードの利用についてお声掛け、ポスター掲示を行っています(マイナンバーカード保険証利用率30%以上)
- マイナポータルの医療情報等に基づき、患者様からの健康管理に関わる相談に応じ、十分な情報を取得し活用して診療を行うことについて当医療機関の見やすい場所およびウェブサイト等に掲載しています
電子カルテ情報、外部システムを通じた質の高い診療提供を目指しております。
⑦一般名処方加算
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、一般名(成分名)により処方しております。
一般名処方の処方箋を発行することで、特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
なお、2024年10月1日より患者様が一般名処方の処方箋から長期収載品(先発医薬品)へ変更を希望された場合は、薬剤費の一部が「選定療養費」の対象となり、ご負担いただくことがございます。
⑧外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
医療従事者の処遇改善を目的として、厚生労働省が定める施設基準に基づき、算定しています。
この評価料による収入は、対象職員の賃金改善に充てることとされています。
連携病院
当院は、近隣の高次医療機関と連携し、緊急時にも備えた体制で安心な医療を提供できるようにしています。入院や専門的な検査・治療が必要な場合は、ご病状に応じて適切な連携病院をご紹介します。
京都大学病院

全国レベルの高度先進医療の拠点です。「糖尿病・内分泌・栄養内科」「消化器内科」の2講座より当院に医師を派遣いただいています。
京都第二赤十字病院

当地区で救急も含め、専門性の高い医療が受けられる地域基幹総合病院です。当院から最もよく紹介する医療機関です。
西陣病院

当院の徒歩圏内にありながら、内科、外科を中心とした質の高い医療を提供する中堅病院です。
京都府立医科大学病院

高度医療を提供する大学病院であるとともに、地域医療との連携にも重点が置かれています。
京都市立病院

当院からは少し距離があるものの、やはり高度の専門医療を受けられます。時間外の対応も良く頼りになる病院です。
京都桂病院

当院の院長が以前外科医で勤務しておりました病院で、消化器は内科、外科ともに定評があります。
堀川病院

当院の近隣病院。ご近所の方でご希望があれば紹介しております。
足立病院

京都で最も分娩数の多い産婦人科病院。充実した設備で不妊治療にも定評のある、女性をトータルにサポートする病院です。




